David Bowie
Devid Bowieが亡くなった。
自分にとってボウイは、神でもなけりゃ、好きなアーティストを10人挙げろと言われたら、たぶん挙げない。
Devid Bowieが亡くなった。
自分にとってボウイは、神でもなけりゃ、好きなアーティストを10人挙げろと言われたら、たぶん挙げない。
新年明けてますね。
年末は31日まで仕事で、年明けて楽しくお酒飲んでたら風邪をひきまして、 3日ほど寝込んでおりました。
咳をし過ぎてアバラ周辺が痛いっす。。
さて、新年を迎えたってことを口実に、1つ声を大にしてお伝えしておきたいことがありました。
それは、「今年からWeb制作の仕事は、本業の海老養殖の会社に関することのみ、やらせていただきます」ってことです。
世界初のボーカロイドオペラ「THE END」に対して、制作者の渋谷慶一郎氏はこう言っていた。
間にはさまっているテクノロジーとかネットワークによって分節化されたものが大きな力を持ってしまう。
(中略)それを使うと悲劇をアップデート(更新)できるのではないか
先日、友達の結婚式が東京であったから、ついでに東京で見たいものを見てきた。
その中で、「みんなの学校」という映画を見た感想 を少し。を長々と。。
映画の概要は以下のような感じ。
(公式Webサイトから引用)
大空小学校がめざすのは、「不登校ゼロ」。ここでは、特別支援教育の対象となる発達障害がある子も、自分の気持ちをうまくコントロールできない子も、みん な同じ教室で学びます。ふつうの公立小学校ですが、開校から6年間、児童と教職員だけでなく、保護者や地域の人もいっしょになって、誰もが通い続けること ができる学校を作りあげてきました。
すぐに教室を飛び出してしまう子も、つい友達に暴力をふるってしまう子も、みんなで見守ります。あるとき、「あの子が行くなら大空には行きたくない」と噂 される子が入学しました。「じゃあ、そんな子はどこへ行くの? そんな子が安心して来られるのが地域の学校のはず」と木村泰子校長。やがて彼は、この学び舎で居場所をみつけ、春には卒業式を迎えます。いまでは、他の学 校へ通えなくなった子が次々と大空小学校に転校してくるようになりました。
てか、Webサイト見た方が良いかも→http://minna-movie.com/index.php
9月29、30日は、長崎県教育センターが高校の先生向けに行う「HTML5によるWebアプリの開発入門」ってセミナーで、HTML5の現状を話したり簡単なアプリを制作するワークショップをやらせていただきます。
もともと福岡に住んでいた時に運営をお手伝いしていたHTML5+α@福岡へ話しが来て、平日の開催だし長崎だったら天草からも近いじゃん(長崎へはフェリーが出ているので)ってことで行くことになりました。
baserCMS 3がリリースされました。
色んな機能が追加されているうえに、表示速度が向上したってのが嬉しい。
そんなわけで、coreserverにインストール。その時のメモ。
随分時間が経ってしまいましたが、2/25にIA勉強会「KIAbase」の第2回目に参加してきました。
ただ、仕事を上手く終わらせることができず、終わり際にちょっと顔を出した程度になっちゃいました…。ただ、勉強会をきっかけに色々考えることができたので、それを残しておこうかと思います。